MARUZEN Tea Roastery

日本茶専門店が作る本格的な冷たい和スイーツが5月17日(金)から長崎に初登場!

MARUZEN Tea Roastery (WithFunフード株式会社:代表取締役 大中康博、東京都港区)が、5/17(金)~5/26(日)にJR長崎駅前かもめ広場で開催されるあいぱく長崎 2024に初登場することになりました!

MARUZEN Tea Roastery

「80℃・100℃・130℃・160℃・200℃

」焙煎温度帯からお茶とティージェラートを選ぶ、新たな楽しみ方を提案する日本茶専門店の「MARUZEN Tea Roastery」静岡店(静岡県静岡市呉服町)では、店内にお茶の焙煎工房が併設されており、静岡県内産の最上級一番茶のみをその場で温度帯別に焙煎しています。煎茶からほうじ茶までのフレッシュさと香ばしさのグラデーションを、冷たいティージェラートと温かいハンドドリップの最高の組み合わせでお楽しみいただけるお店です。

5/17(金)から開催される「あいぱく長崎2024」 出展商品

4月に京王百貨店新宿店で開催されたあいぱくTOKYOで大好評いただきました焙煎温度別ティージェラート、ティーソフトクリームや生絞りモンブラン&ダブルジェラートをご用意して、あいぱく長崎でお待ちしています!

日本茶専門店の抹茶orほうじ茶ソフト&ホワイトジェラート 

1,300円(税込)

このイベントのために開発・製造した自慢の抹茶あるいは200℃で焙煎したほうじ茶の茶葉が贅沢に入ったソフトクリームを、ホワイトジェラートの上にのせました。濃厚でお茶そのものの豊かな味わいとホワイトジェラートのさっぱりとした甘味のハーモニーをお楽しみいただけます。

生絞りモンブラン&日本茶専門店のダブルジェラート 

1,650円(税込)

お茶と栗のマリアージュが絶妙!ホワイトジェラートとほうじ茶のダブルジェラートの上に生絞りモンブランをたっぷりかけ、トップに栗があしらわれた一品。ジェラートでありながら本格的な和のスイーツとなっています。

日本茶専門店の抹茶のソフト or 200℃焙煎ほうじ茶のソフト 

800円(税込)

ジェラートでも人気の高い抹茶と200℃焙煎ほうじ茶。黒コーンの上に深い緑色やこげ茶色のソフトクリームをのせ、目で楽しみ、舌で楽しめる一品です。

各焙煎温度別ジェラート 

シングル:各650円(税込)、ダブル:各1,200円(税込)(玉露は+100円)

抹茶・荒茶(0℃)・玉露(80℃)・煎茶(100℃, 130℃)・玄米茶(130℃)・ほうじ茶(160℃、200℃)・ホワイト、の9種類をご用意しています。焙煎温度により異なる味をお楽しみください。

ぜひ、JR長崎駅前かもめ広場で開催されます「あいぱく長崎」へお越しください!

関連記事

TOP